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コンドロイチンの基礎知識

コンドロイチンの成分

コンドロイチンは、関節にある軟骨の30%を占める成分ですが、医療分野でもコンドロイチンが粘膜に多く含まれているので、治療などに利用されているなど、多目的に利用されています。コンドロイチンは熱を加えると粘性が増す性質がり、ネバネバして骨の摩擦を防いだり、水分の蒸発を抑制しています。

このように関節の病気や、皮膚や目などの粘膜の治療等にもコンドロイチンは活躍し、医薬品やサプリメントとして使用していますが、このコンドロイチンの原料は何でしょうか。一般に、コンドロイチンを多く含む食品は、粘性の強い食品であると言われ、納豆やオクラ、またフカヒレなどに多く含まれています。

これらはムコ多糖類というネバネバした食品で、コンドロイチンを多く含んでします。ただ、食品から摂取されるコンドロイチンは、サプリンメントや健康食品などに利用されています。

医療用のコンドロイチンはサメの軟骨を利用している事が多く、サメの軟骨はふかひれともいいますが、上質のコンドロイチンが豊富に含まれており、サメ軟骨由来のコンドロイチンは、動物性のコンドロイチンであることから、非常に身体への馴染みがいいとされています。

ムコ多糖類を含む食品を食べて、コンドロイチンを摂取するのもいいのですが、植物由来のコンドロイチは体内への吸収率が悪いとされているので、効果的にコンドロイチンを補いたい場合は、動物由来のコンドロイチンを積極的に摂取するようにしましょう。